ブラック企業の営業体験記

komaharu’s diary

ブラック企業勤務の営業体験記

クリエイティブな仕事

また、過去に遡ります。
営業会社を辞めた私は自分は何をやりたいのだろうと26歳にもなって悩み始めます。

元々営業がやりたかったのだろうか?

バイト先の仲が良かった先輩二人が住宅メーカーの営業に就職してたので、運良く受かったから、思わず就職してしまった。

就活中はバカ大卒のくせにテレビ局とか新聞記者、広告代理店等に憧れて就活して、ことごとく落ちて、やむを得ず別の業種でも就活を始めるというありがちな大学生でした。

そうだ俺はクリエイティブな仕事がしたい!そんな仕事の方が俺に向いてるはず。

いい年してそんな考え方に固まってきました