ブラック企業の営業体験記

komaharu’s diary

ブラック企業勤務の営業体験記

ワンマン社長の思い付き2

○○営業所閉鎖して、暫く平穏な日が続きましたが、ある日の会議でキャンペーンを20個くらいワンマン社長の思い付きで毎月増やしていたところ、こんなにたくさんあっても意味ないよねと言い出しました。

最終的に残ったのは20個中3個くらい。

思い付きで始め思い付きで終わる。とにかく自分のやり方が全て正しく、自分以外はバカだと思っている。

一番愚かなのは自分なのに裸の王様だから私も誰も何も言えない。

逆らえば左遷か場合によっては全然関係ない部署に飛ばされる。

皆生活があり怖くて誰も何も言えない。
ワンマン社長は独裁政治と同じです。