ブラック企業の営業体験記

komaharu’s diary

ブラック企業勤務の営業体験記

ブラック企業便り

従業員120人くらいしかいない会社の営業で6年間いるなかで2名亡くなり、1名は別部署だが自殺、1人はあるコンプラ違反の責任を取らされて収監中。退職者は覚えてる限りで30人以上辞めてる。

ブラック企業とは人に優しくないから頑張って働く人もそうでない人も関係なく苦しめるのだろうか。

特に会社に20人くらいしかいない営業でマンの内、6年間で2名も亡くなった。1人は病気で急死、1人は通勤中の事故に巻き込まれて亡くなった。

この会社は呪われてるのかと錯覚してしまう。もちろん会社の過剰な仕事量がとか、パワハラが直接の原因ではなく、全くの偶然で亡くなったのだと思うが、今まで働いた職場で亡くなったのは15年間で1名だけだったので、その内の6年間で同じ部署で2名、他部署で1名・・・

大企業とかなら従業員も何千人何万人といるのであり得る気もするが120名足らずの会社にしては多い気がする。

他の会社ではどうなのだろうか。

有名な飲食店や家電量販店、IT企業などのブラック企業で過剰な労働時間で自殺、過労死というのはニュースなどでは見たことあるが、気になって調べてみた。